2017年12月12日、快晴。Madrid市内、ハイエンドなブランドやホテル、ファッションピープルが集まるレストランが点在するエリアの中、Lagasca(ラガスカ)という瀟洒な通りに入ると途端に静かな空気が流れます。
そこの空気に溶け込むようにJOAQUIN BERAO のお店があります。
店内にはミッドセンチュリーを彷彿させる什器が並び、ホアキンのジュエリーが飾られています。
デザイナー、Joaquín の描いた、ユーモアと女性賛美に溢れたドローイングも私たちを迎えてくれます!
左から社長のMichel, Joaquīn, NN, アシスタントのJesús。11月に初めてコンタクトを取って以来、嵐の様になだれ込んできた私(NNです)を、よくぞこんなに暖かく迎え入れてくれました・・・感涙!!
JOAQUIN BERAO, ANEW! よろしくお願い致します♩